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観光
江島神社(えのしまじんじゃ)
途中で見える風景
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日本三大弁財天を奉る江島神社は、
田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)を祀る「辺津宮」
市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)を祀る「中津宮」
多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)を祀る「奥津宮」
の三社からなる御社で、三姉妹の女神様が祀られています。
それぞれの社までは10分くらい。屋外エスカレーターの「江の島エスカー」を使用するとラクに移動できますが、所々で見える海が素敵すぎるので、歩いて回るのもおすすめです。
稚児が淵(ちごがふち)
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島の西南端、岩屋の周辺に広がる、隆起現象でうまれた海食台地。「かながわの景勝50選」にも選ばれています。
稚児ヶ淵の名前は、かつて稚児の白菊がここから身を投げたことから付いたといわれています。
付近には岩屋と片瀬海岸を結ぶ遊覧船のりばがあります。
遊覧船に乗れると、帰りが楽ですが、天候によって運行状況が変わるので、事前にチェックしておくのがおすすめ!
帰りも歩くと、かなりの運動量になります。
稲村ヶ崎公園(いなむらがさき)
稲村ヶ崎公園
駅から稲村ヶ崎公園までの道
稲村ヶ崎公園
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江ノ電で鎌倉駅から2駅の稲村ヶ崎駅から徒歩5分で行けます。
ここから見える海は絶景です。
天気が良いと、江の島と富士山を見られるらしいです。
駅近くにコンビニがあるので、アイスコーヒーを買ってここで過ごすと最高に気分がいい!
隣の七里ヶ浜までは徒歩15分で行けるので、頑張れる人は海を見ながらそこまで歩くのもおすすめです!
公園の前には稲村ヶ崎温泉があります。
稲村ヶ崎温泉もいつか絶対に行きたいスポットです。
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